ももりんの人生変遷

あなたはどんな人生を送りたいですか?

モテモテもてりん、エンジニア初稼働!!!

どうも!!

モテモテもてりんです!!笑

 

本日は、エンジニアとしての初稼働でした!!!

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朝に、採用担当かつ、今後のぼくの教育担当の方に,

 

ぼくの採用の理由を伺ったところ、

 

 

 

 

エンジニア経験者が何人も面談に来たものの、

 

ありがたいことに、人柄が好印象だったようで未経験ながらも採用になったようでした!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まじでありがたい。。。

 

 

 

 

しかも、この案件を半年も続ければ、

どの会社でも通じるようなスキルは身についていくとお言葉を頂き、

俄然クソほどやる気になりました!!!!!!

 

 

 

 

さらに、ありがたかったのが、フリーランス採用だからこその対応をして頂いていて、会話中の印象が、「ずっと僕がこの会社におらずに、今後のキャリアップのために今の会社にいる」という前提でのような話しぶりだったのも、逆にありがたかったです。

 

 

 

 

 

 

 

ぼくはこの職場で、1年以上ガチで仕事に取り組んで、まじで圧倒的なスキルを身に付けていきます!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに、今回ぼくが採用された理由は、

ふろむださんの言葉を引用すると、

錯覚資産が大いに関係していると自負しています。

 

www.furomuda.com

 

 

 

 

 

 

詳細はこの記事を見て頂けた通りです。

 

 

 

 

僕はありがたいことに、

中学時代から周囲にイケメンと言われてました!笑

※自慢ではありません、事実です。笑

 

 

 

 

特に中学2年生の時にちょうど「14才の母」というドラマに出ていた、相手の男性役の三浦春馬にそっくり!と、当時周囲からめちゃめちゃ言われました。母親にも言われました。(ドラマの役が役だったので、当時の僕はあまり嬉しくありませんでした。)

 

 

 

 

 

初めて女性とお付き合いしたのは高校生でしたが、

それからは多少の失恋はあったものの、

特に女性で苦労することはありませんでした。笑

 

 

 

 

また、異性だけではなく、

男性にも好印象に思われるようなことが多かったと自負しています。

 

 

 

 

 

 

今現在としては、

経済力も仕事のスキルもまだまだではありますが、

イケメンと言われるような顔でこの世に生を受けたのは、

ホントに心から両親に感謝をしています!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この、天性の錯覚資産を自分の人生で大いに活用して、

運も実力も味方につけていきます!!

 

 

 

そして、

将来は経済力も仕事のスキルもある、

内面外見共に魅力的な男になります!!! 

 

 

 

 

 

 

眠いのでこの辺にします!

そして、この本はまじで今年1おすすめです。

読書家のぼくがおススメします!!

是非ともご一読を!!!!

人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている

人生は、運よりも実力よりも「勘違いさせる力」で決まっている

 

ぼくの経済的宿命。そして、これからのコミットメント。

「あなたはどんな人生を送りたいですか?」

 

 

 

 

 

僕のブログの副題ですが、これは僕が一番自分に常に言い聞かせたいと思い、このタイトルにしました。

 

 

 

 

 

僕は、過去に何度も自分の宿命に嫌気がさしたことがあります。

 

「もっとお金のある家に生まれれば良かったのに。」

「もっと頭が良かったら良かったのに。」

 

吹奏楽部時代には、

「もっと楽器がうまければ良かったのに」

「(大学時代は)もっと上手な高校で経験積めれば良かったのに」

 

などなど。

 

 

 

 

ただ、このような言葉は僕だけではなく、

たぶん多くの人がこのように感じたことがあるのではないかと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

けれども、

ここで話を終わらせてしまったら、何も人生が前進しません。

 

 

「自分の人生に起こる出来事は、外的要因で決まってしまう」

 

ということを受け入れてしまったら、

 

 

 

 

「それでは、生きている意味がない」

 

ということに、心のどこかで気が付いていました。

 

 

 

 

 

 

 

ですが

それをわかっていながらも、

その自分自身の課題に直面しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

それは、経済的な課題です。

 

 

 

 

特に最近、これからさらに稼いでいく理由が増えました。

 

 

社会人1年目から3年間くらい、ネットワークビジネスにガチで取り組んできたこともあり、今はぶっちゃけ喉から手が出るほどお金が欲しいと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

そして、つい先日のこと、

僕は自分の宿命について思い悩んでしまう出来事がありました。

 

 

 

 

ある僕の友人は今年28歳になったばかりの1つ上ですが、

もうすぐ年収は1000万円に到達するとのことでした。

 

 

特に自分で起業しているわけでもなく、

普段の仕事でも稼いでいるわけでもないその友人の詳細を聞いたところ、

実家の会社の役員をやっていて、その事業収入があるとのことでした。

 

特にその役員としての仕事を普段やっているわけではないみたいのですが、

毎月多額のお金がなにもせずとも振り込まれていくとのことでした。

 

 

 

 

他にもこの友人に似たような状況の人が何人もいました。

 

 

 

 

 

そのうような友人を身近で見て、

純粋に羨ましいと思い

「一方僕は、、、、」と思ってしまったのも事実です。

 

 

 

 

 

 

 

僕は、もちろん実家はそのような裕福な家庭ではないので、

豊かになるには、自分で稼いでいくという選択肢しかありません。

 

 

 

 

今回の出来事で、金持ち父さん貧乏父さんの話を思い出しました。

 

改訂版 金持ち父さん 貧乏父さん:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学 (単行本)

改訂版 金持ち父さん 貧乏父さん:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学 (単行本)

 

 

 

 

この中の、どこかのワンフレーズで、

 

「友人のマイクは、マイクの父親の金持ち父さんのビジネスがあったので、それを引き継ぐことで成功した。」

 

「ただ、私はそのようなビジネスを持っていなかったため、自分で作り上げるしかなかった。」

 

 

 

 

 

 

という、著者ロバート・キヨサキのフレーズがあります。

 

(※この本だったか記憶があやふやです。もしかしたら同シリーズの別の本かもです 笑)

 

 

 

 

自分が似たような立場になるとは思ってませんでしたが、

今まで以上に、この言葉の意味をより強く感じます。

 

 

 

アドラー心理学でもありますが、

外的要因ではなく、

「今の自分の人生の結果は、自分が原因を選択してきた」という現状を受け入れて、前に進むしかないのだ。

 

と、強く自分を奮い立たせています。

 

 

 

 

 

 

 

 

むしろ、この感情を味方につけて稼いでいった先には、

経済的な力だけでゃなく、それだけの精神力も身につくはずだ。

と信じています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕の直近の目標としては、

30歳で単価100万円以上のエンジニアになることです。

 

 

 

 

 

現在は単価は30万円ほどですが、

1~2年程どっぷりガチで取り組んだら、

月単価50-60万円の案件に転職します。

 

 

 

そして、

そこでもガッツリ経験を積んで、

さらにその1~2年先の、30歳の時に月単価100万円以上の案件転職します。

 

 

 

 

自分の身近にこれくらい稼いでいる人がいるので、自分にも絶対に達成できると信じています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、その一方で、

エンジニアをしながらビジネスを立ち上げます。

 

 

 

 

今考えているビジネスは、

このブログをマネタイズすることが今一番効果的なのではないかと思っています。

 

 

 

ビジネスを立ち上げる理由としては、

先ほど上げた金持ち父さん貧乏父さんの本を読んだら理解できると思うのですが、

自分でビジネスを立ち上げることが、経済的自由を手に入れる上で最も重要だからです。

こちらの、シリーズ2作目の本も素晴らしい本です。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

僕は、まだまだ未熟です。

 

が、経済的自由を絶対に諦めません。

 

 

根底にあるのは、「人」に負けたくないのではなくて、

あくまで、自分に課せられた「運命」屈したくないという気持ちです。

 

逆境に屈することなく、

どこまで高みに昇れるのか、自身の人生を通じて証明したい。

 

これが、自分の根源的なモチベーションです。

careerhack.en-japan.com

 

 

 

 

この前田裕二さんの言葉の通り、

 

「自分ならできる」

 

と日々自分自身を奮い立たせて行動していきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

3年後、

絶対に達成して、結果をこのブログに書きます。

 

 

 

 

 

 

 

 

最後に、僕がいつも自分を鼓舞するときに聞く曲を載せておきます。


【レペゼン地球】40thシングル【-0-Tokyo】

ももりん、エンジニアになるってよ

タイトル通り、

エンジニアになります。

 

 

 

 

 

 

 

最近まで食品の商社で働いていたのですが、

今回転職を決めました。

 

 

 

今まで働いていた会社も転職で入って、特別な思い入れはありませんでしたw

なので、辞めることに対して心理的な負荷はほとんどありませんでした。

 

 

 

次は、まったく未経験のエンジニアになります。

そして、フリーランスです。

 

 

 

今回エンジニアを選んだ理由は、

「将来的に稼いで行ける可能性が大いにある。」

という理由が一番強いです。

 

 

 

フリーランスを選んだのは、知り合いのエージェントの人のおかげです。

しかも未経験なのにも関わらず、単価は悪くないです!!

 

 

まずは次の職場で、半年から1年以上経験を積んで、

次のステップアップを考えていきます。

 

 

調べたところ、

月単価100万円以上の案件もあるようですし、

交渉次第では、

・リモート(出勤の必要がない)での作業や

・週2.3の勤務

という場合もある様子なので、

将来を見据えながら、確実に経験を積んでいきます!

クソリプや悪口を言う心理とは?/ 自分の人生を生きるということ。

 

 

基本的にROM層だった僕ですが、ツイッターとブログをベースにアウトプットしていこうと思います。

 

いちいち書いたりするのは苦手だったのだけど、習慣にします。

アウトプットは、自分の思考を整理するのに、科学的に最適ってこの本にも書いてあたので。

 

学びを結果に変えるアウトプット大全 (Sanctuary books)

学びを結果に変えるアウトプット大全 (Sanctuary books)

 

 

 

 

 

 

そんなわけで今回は、

クソリプを送る人の心理と

他人を気にせず、自分の人生を生きるということについて

考察しようと思います。

 

 

 

僕は、毎日何度もツイッターを開いて著名人などのツイートを見るのですが、その著名人のツイートに対して、匿名の人たちがおもしろくないリプ(返信)を一日に何度も目にします。

 

 

引用はしませんが、

発言にいちゃもんつけてきたり、

話題の論点を踏まえず、言葉じりだけで非難したり、

酷いときは人格を否定するようなことも平気でリプする、

 

ホントにクソみたいな返信は絶えず散見されます。

 

 

 

 

僕は天地がひっくり返ってもそんなツイートはしないので、そのような人たちを宇宙人だと思っています。

 

 

 

では、なぜそんなことをするのか、、、?

 

 

 

 

 

 

 

結論から言うと、

自分が満たされていないから

だと僕は思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

自分に自信がない人や不安な人は、

クソリプや悪口を言うことによって、自分の虚無感を満たそうとします。

それによって、自分が優れているということを証明しようとしています。

 

 

 

 

 

 

ホントに偶然ですが、

今この記事を書いているファミレスの席の隣で、おばさんの3人組が仕事の不平不満を言っています。。。

話をなんとなく聞いてる感じ、ひとりの同僚に対して言っている様子ですが、

しかも、言い方が完全に「私たちは正義、あの人が悪い」という言い方で、ほんとにタチが悪い。

 

ホントに自分たちが完全な正義だと思っているんだろうな。。

近くで聞いてて、ネガティブオーラがプンプンで気持ち悪くなってきた。。

イヤホンでRADを聞くことにしますw

 

 

 

 

 

 

この隣のおばさんたちも、

居酒屋でぐだぐだ仕事の愚痴を言ってるサラリーマンの人も、

他人の悪口を言う人、著名人にクソリプする人も、

アドラーの心理学的に言うと、

全員、「自分の人生」を生きていません。

 

幸せになる勇気――自己啓発の源流「アドラー」の教えII

幸せになる勇気――自己啓発の源流「アドラー」の教えII

 

 

 

 

 

「今の上司のせいで僕がこんな目にあっていて~」

 

「職場の環境が悪いから~」

 

「仕事の業界が悪いから~」

 

「あの人のせいで~」

 

「私の生まれた環境が~」

 

 

このような、他人や環境に自分の責任を置くということは、

自分自身のマインドを変える必要がないので楽です。

しかし、これでは何も人生は前進しません。

 

 

 

 

自分の人生の責任を自分に置くことこそが、自分の今の境遇を変えることができます。

 

ただ僕は一方で、この考え方は分かっていてもできるものではないと思っています。

僕も過去に何度も自分の生まれた環境を呪いたくなる場面が何度もありました。

 

変える選択をするからこそ衝突する壁も多いですし、自分を変化し続けるという覚悟が必要です。

 

 

 

 

いや、仮にこの世の中の人すべての人が、「自分の人生を生きる」という選択をしていれば、ここでいう覚悟も「覚悟」という言葉ではなくなるのではないかとも思います。

 

 

 

 

人の目を気にせず、自責の念を持ち、自分に正直に生きるということこそが、自分自身を最も満たすのではないかと思っています。

 

 

 

 

僕もこの記事を書いているからには、自分に正直に生きようと決めています。

 

 

 

 

 

 

最後に、

紀里谷監督の最高のインタビューの記事を載せておきます。

logmi.jp

 

 

いつもありがとうございます。

【ネタバレあり】バチェラー シーズン2/ 成功者に好かれる女の条件

今更ながら、バチェラーを見ました。

 

今回は最後バチェラーが誰を選んだのかというネタバレまでありの上で、成功者に好かれる女の条件について考察します!

 

この記事は、最後までバチェラーをみた人のみの閲覧を推奨しますm(__)m

 

バチェラーをこれから見ようという人に関しては、こちらをどうぞ!! 

momoseririo.hatenadiary.jp

 

 

 

と、いうことでここからネタバレありです。

ご注意を。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

っはい!!!

ってことで!!

 

みなさんの予想はどうでしたか?

バチェラーの最後の決断と一致してましたか??

 

 

僕は一致しました!!!!!!(。-`ω-)ドヤァ

 

 

っていうのは冗談で、

バチェラーを見てる途中で、

色々気になって調べてたら、

「倉田茉美さんと、その後は、、、!?」

みたいな記事を誤って見てしまいました笑

 

 

やってしまった_(:3 」∠)_

 

 

 

 

ただ、そのおかげで、

途中から倉田さんのことをずっと追ってたら、

 

僕が倉田さんに夢中になってました笑

 

 

彼女と見てたのですがあまりの感情移入に、

気づいたら途中から「まみたそまみたそ」って言ってましたwww

 

 

 

まあ僕の気持ち悪い発言は置いておいて、

バチェラーと倉田茉美さんと結ばれて、僕はホント感動しました!!!

てかおれも絶対まみたそ選んでた!!!!笑笑

 

 

 

初めからの数々の手紙、

そしてストーリーと共に展開のあるオリジナルのイラスト、

バチェラーに響くような言葉選びなど、

僕はまみたそに終始感動しておりました。

 

 

そこで今回は、

バチェラーでのまみたそを見て、

僕が感じた「成功者に好かれる女性の条件

について書いていこうと思います。

 

 

ポイントを3点にまとめました。

  1. 相手に合わせた言葉選び
  2. 度胸と愛嬌
  3. 見返りを求めない愛情

 

 

 

 

1.相手に合わせた言葉選び

 

こんな記事を見つけました!

 

ddnavi.com

 

 

以前僕が書いた記事で、小柳津さんの繊細な言葉選びについても言及しました。

小柳津さん自身も何話かで「茉美のワードセンスを尊敬する」と言っていました。

 

小柳津さんが自分自身の発言や言葉を大切にしているからこそ、倉田さんの言葉のチョイスに響いたのかと思います。

 

 

 

僕は、いざとなったとき自分を奮い立たせるのは、

自分の頭の中にある言葉だと思っています。

 

「言葉にできる」は武器になる。

「言葉にできる」は武器になる。

 

 

この本は、自分自身の思考を深めて、人に伝わる言葉を表現を強化するために最適な名著です。

 

 

この名著にもあるように、

「自分の考えをどう言葉にして、どう伝えるか?」

という、

その自分の思考深めることや、自分の表現の幅を広げることは、人生において重要であると僕は考えています。

 

 

特に、小柳津さんのように仕事で人を動かしていく立場の人であれば特にです。

 

 

 

そんな小柳津さんだからこそ、小柳津さんの思考の外側から新しい発見をもたらしてくれる、倉田さん言葉(発言や絵本の言葉)に響いたのではないかと思っています。

 

 

また、倉田さんは、

ひとりインタビューの際も、ネガティブなことや他人をディスる発言を終始していないのも印象的でした。

 

 

 

もう一冊、言葉の重要さについて記載のある名著をここに紹介しておきます。 

 

この本を読むと、あらゆる日常の選択は自分自身の頭の中での言葉によって決まるとはっきりわかります。

そして、人生を創っていく上で自分の使う言葉が重要であることを実感します。

 

「言葉」があなたの人生を決める

「言葉」があなたの人生を決める

 

 

 

 

 

 

ちなみに、一緒に料理をするシーンや最終回などでもありましたが、

小柳津さんへの行動に対して、上手にちょいちょいツッコミを入れているのも印象的で、めちゃめちゃ可愛かったです笑

 

 

 

 

 

2.度胸と愛嬌

 

 

男は度胸、女は愛嬌」

という一般的な言葉がありますが、

 

僕は個人的に、

「男女共に、度胸と愛嬌」

 

だと考えています。

 

 

男は度胸、女は愛嬌」

という言葉は、

はっきりと性的な区別をする一昔前の言葉で、

現代ではこの言葉は通用しなくなっている印象です。

 

www.jprime.jp

 

 

 

倉田さんは、この度胸と愛嬌両輪でとても優れていると感じます。

 

小柳津さんに見せる、「あなたと話せて嬉しい」という愛情表現、

クルーザーや花火などのシチュエーションに感動する姿、

ホントにかわいらしく愛嬌のある方だという印象を受けます。

 

 

そして、

自分のやれることは最大限やるという、真っ直ぐした軸、

思いやりを持ったうえで、はっきりと物事を伝える姿勢、

いざという時に真っ先にアクションを起こすカッコ良さなど、

芯のあるカッコ良い女性で、まさに度胸があるなという印象です。

 

 

そんな両輪持ち合わせている倉田さんだからこそ、

小柳津さんに想いだけでなく、倉田さんの生き方も伝わったのではないかと思います。

 

 

 

 

 

3.見返りを求めない愛情

 

 

倉田さんは、ずっと小柳津さんを尊重するスタンスでした。

 

 

もちろん他の方もそうだったとは思いますが、

倉田さんは、

小柳津さんの意思を尊重し、その上で自分の想いを伝えている。

という印象でした。

 

 

「あの時ああしてくれたのに、、」

「私はこれだけ尽くしているのに、、」

という発言は一切出ず、小柳津さんを尊重しているというスタンスが参加している女性の中で誰よりも強いと感じました。

 

 

心から強く信じているからこその、最大限の倉田さんの愛情表現で想いを伝えたのかと思います。

 

 

ただ実際に、人はどうしても見返りを求めてしまう生き物だとも思っています。

 

ただ今回、倉田さんからは、それを乗り越える覚悟を感じました。

 

 

 

momoseririo.hatenadiary.jp

 

 

以前、僕も記事にしましたが、

本来見返りを求めたくなる気持ちを、覚悟で乗り越えたからこそ、

結ばれたのだと感じています。

 

 

 

 

 

 

以上の、これまで僕が書いたことはすべて結果論でしかありませんが、

ただ恋愛関係だけではなく、あらゆる人間関係において今回の倉田さんのポイントは重要でないかと思っています。

 

 

 

 

僕も、倉田さんや小柳津さんのように、

より魅力あふれる人間力を身に付けていきます!!!

 

 

 

 

【ネタバレなし】今さらバチェラー2を見た感想/モテ男の秘訣ここにあり

先日、今更ながらバチェラーのシーズン2を観ました!!

 

mdpr.jp

 

 

知らない人のために、、、

「バチェラー ジャパン」とは、バチェラーと呼ばれる1人のセレブ独身男性を、20人の女性が奪う合うという、Amazonプライムビデオにて配信されている恋愛バラエティ番組です。

 

僕が知ったキッカケは、彼女との会話の中で話題が出てきたことでした。

昔、あいのりにハマっていたこともありましたが、最近テレビを見ることもなくなったので、ぶっちゃけほとんど気に留めてなかったのですが、笑

 

 

 

なんとなく、シーズン2のエピソード1をみたところ、、、

一瞬でドハマりしてしまいました笑

 

 

 

 

まず、舞台、演出、映像の編集などなど、

全てにおいて、とにかく華やか!!!

 

 

エピソード毎にある、カクテルパーティを初め、毎回あるゴージャスなデートなど、女性であれば誰もがときめいてしまうようなシチュエーションばかりです!

 

 

 

 

そして、その華やかさの一方で、

バチェラーをモノにしようという、

女性の激しい嫉妬と策略が、繊細に表現されてて生々しい!!笑

 

 

 

僕自身も、過去に何度も女性関係で失敗を重ねてきました。笑

女性の恐さは身に染みています。笑

 

現実世界では、

女性は、裏の顔や本心などの本音の部分を見せないようにするのが、圧倒的に上手な印象です。

 

 

 

ですが、バチェラーでは、

現実の世界では見えない、本音の部分、

 

つまり、バチェラー不在の際の、

女性同士だけのシーンや一人でいる時の発言など、その女性の本当の顔と思われるような部分が表現されています。

 

 

 

それによって、個々人の女性の恐さが、より一層引き立てられていています。

僕は懐かしい気持ちになりました。

 

 

 

だからこそ、

バチェラーが女性の裏の顔に騙されず、本物の理想の女性を見抜けるかどうか

が、鍵だと思っています。

 

 

 

ただ、

さすが、バチェラー。 

今回の小柳津林太郎さんは、ホントに人を見る目がある人なんだと僕は感じました。

(↑おまえ何様やねんって感じですが笑)

 

 

 

バチェラーに選ばれるからモテるのではなく、

モテるからバチェラーに選ばれたのだと実感しました。

 

 

そこで、今回は僕が感じた、

小柳津さんから学ぶ、モテ男の秘訣、

そして、人の本質を見抜く力

について書いていきたいと思います。

 

まだ見ていない方も、もしよろしければ、

これから書く点に注目してご覧頂きたいです!!

 

 

 

 

 

僕が注目するポイントは大きく3つです。

 

  1. 距離感
  2. 繊細な言葉選び
  3. 察する力と本質を見抜く力

 

 

 

 

 

1.距離感

 

まず初めに感じたのが、

小柳津さんは、女性との距離感が絶妙です!

 

 

僕は経験上、

肉体的な距離感=精神的な距離感

だと考えています。

 

 

その距離の詰め方も絶妙で、女性の気持ちを尊重した上で、

徐々にパーソナルスペースを詰めて、関係性を築いていっている印象です。

 

 

これは、異性同性関係なく、僕自身ホントに大切だと思っていて、

いくら外見が良い人でも、距離感を誤ってしまうと、

印象が悪くなってしまうと思います。

 

特に初対面であれば、最も配慮すべきポイントです。

 

 

 

 

2.繊細な言葉選び

 

小柳津さんは、繊細に言葉を選んで発言しているのだと、

バチェラーを見て一番印象深く感じました。

 

言葉の節々に、

女性を傷つけないようにめちゃめちゃ繊細になっている

のを感じます。

 

 

まあ番組の演出上、変なことを感情的な発言をしてしまったら、その部分がクローズアップされて、大きく印象の操作をされてしまうので、ぶっちゃけトーク的なヘタなことは言えなかったとも思うのですが笑

 

 

 

ただそれにしても、小柳津さんの言葉選びから、

今回のバチェラーという企画には、生半可な気持ちではなく、

しっかりと将来の伴侶を見つけようという覚悟を感じました。

 

 

 

 

3.察する力と本質を見抜く力

 

先程は小柳津さん自身の行動に関してですが、

それだけではなく、

小柳津さんは察する力と本質を見抜く力も優れていると感じました。

 

これはエピソードが続いていき、女性を選択する際に、はっきりわかります。

 

 

一人一人との会話や行動などの小さな表面的な現象を察し、そこからその人が本質的に求めているもの(結婚観、人生観)を抽象化している印象でした。

 

 

 

その上で、その

「相手の女性が求めている結婚相手像」と

「小柳津さんが求めている結婚相手との関係性」

照らし合わせ、決断する力が抜群でした。

 

 

 

この察する力と本質を見抜く力は、番組の中ではほんの少ししかクローズアップされていません。

ですが、小柳津さんのこの力が垣間見える瞬間が何度かあって、小柳津さんはホントに仕事ができる人で、モテる人なんだろうと感じました!!!

 

 

 

 

僕はバチェラーは、初めはなんとなく見ていましたが、

異性同性関係なく、あらゆる関係性においても通用する、人間的な魅力を身につけたいと思っている僕にとっては、まじで学びになる番組でした!!

 

 

まだ観ていない人は、是非面白いので観て頂きたいです!!!!

僕は2日間で一気に見てしまいました笑

 

そして、是非僕と語り合いましょう!

 

 

「期待した、私がバカだった」/ 期待と裏切り その気持ちの処理の方法

「アイツに期待した、おれがばかだった」

 

「~してくれると思ったのに、期待外れだった」

 

「~してくれるはずだったのに、裏切られた」

 

 

 

職場でも、学校でも、家族でも、友達、恋愛においても、

あらゆる人間関係においてこの「期待と裏切り」は存在する。

 

特に、本当に大切にすべきである人に対して「期待し」「裏切られる」。

 

 

 

僕も、そうだった。

親や当時の彼女、職場や部活の友人など、最も大切にすべき存在の人に対して、

期待をし、その期待通りであったこともあったが、裏切られたことも同じくらいあった。

 

本当にその失望感が嫌で、何度激情に駆られたことか。

 

 

 

ただ、冷静に、客観的に見つめなおすと、

「裏切られた」「期待外れだった」

と自分が感じるのは、勝手に自分がその感情を生み出しているだけであって、

相手にとってみれば、裏切るつもりなどないし、

「そんな期待されても困る」というということもあったと思う。

 

 

そんな中で、ひとつ思った。

 

 

 

「じゃあ、人に期待しなければ良いのか。。」

 

 

 

 

そもそも、ハナから人に期待をしなければ、

こんな失望感に苛まれることもないし、

他人に期待をすることがそもそも間違っているのではないか、と

 

 

 

なので、一時期は人に期待しない生き方を目指そうと思っていた。

 

裏切られるのが嫌なのであれば、誰にも期待せず、ひとりで生きていこうと思ってた時期もあった。

 

 

 

 

 

 

ただ、それは僕にはできなかった。

気が付いたら、また人に期待をしている自分がいた。

 

 

 

 

そこで、僕は「どうしても人に期待をしてしまう自分」を受け入れることにしました。

 

 

もしかしたら、同じような人がいるのではないかと思い、

その思いの処理の方法について書きます。

 

 

 

概念的な話が多いのですが、是非一読して頂きたいです。

 

 

 

 

人に期待してしまう、自分を受け入れる方法。

  1.  期待値の調整をする。
  2. 「期待」ではなく「信じる」。
  3. 信じた自分を承認する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 1.期待値の調整をする。

 

実際、おおよその場合、コミュニケーションミスであることが多いです。

 

それは、

「Aさんが、Bさんへ求めているもの」

「Bさんが、『AさんがBさんへ求めているもの』を認識しているもの」

が不一致であるということです。

 

 

例えば、

「僕はこれくらいあなたにしてほしいと思っていた(もしくは、言ったはずだ)」

「いや、私はあなたがそんなにしてほしいと思っていなかった(もしくは、言われていなかった)」

 

という具合に。

 

 

 

だからこそ、重要なのは、その求めている期待値を調整するということです。

上記の例は、それぞれが求めている、そして求められているものが一致しておらず、期待値が調整できていな状態です。

 

 

 

自分が求めているものの量や質が、本当に相手に伝わっているのか

また、

相手が求めているものの量や質を、自分は本当に理解しているのか

と考えることが重要です。

 

 

 

 

一番避けるべきのは、

「この人だったら、自分のこと分かってくれるはず」

「この人が求めているのは、せいぜいこれくらいだろう」

という、「分かったつもり」という甘えです。

 

 

また、同じ単語、言葉を使っていても、その言葉の認識が違う場合もあります。状況や環境でも異なります。

 

 

 

 

たかだか小さなコミュニケーションミスで、大切な人との関係に歪みが生じないよう、僕も日ごろから心がけています。

 

 

期待値の調整に関して、言及している良書がございますので、もしよければどうぞ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 2.「期待」ではなく「信じる」

 

コミュニケーションで解決できることは、解決しましょう。

ただ、それが自分の思うようになる場合と、ならない場合があります。

 

他人は、自分自身の管理下にありません、コミュニケーションにいくら繊細になっていても、思い通りにならないことなど多々あります。

 

その時の心のスタンスは、「期待せず、信じる」ということが大切だと思っています。

 

これは、家入一真さんのツイートです。

 

 

このツイートをみたとき、まさにこれだと思いました。

 

 

僕も自身の経験から、

「裏切られた」と言っている人のパターンは、だいたい2つあると思います。

 

 

1つ目は、「強い見返りを求めている人」です。

 

「こんなに期待してたのに、裏切られた」という人は、

相手に期待しすぎるがゆえに、強い見返りを求める。

 

そして、結果的にその見返りが自分の思い通りでなかった場合に、

「裏切られた」と被害者面をし、毒を吐いたり、周囲に理解を求める。

 

そのような人は、

「被害者面」をすると「加害者」を生み出してしまうことを理解していません。

 

 

 

 

 

2つ目は、「自分の理想を相手に押し付ける人」です。

  

sirabee.com

 

www.huffingtonpost.jp

 

 

「影響力の人であれば、捨て猫を飼うべきだ!」

 

「タトゥーは入れるのは間違っている!」

 

 

こういう、

 

他人の行動に対して、

「正しい、間違っている」

「こうあるべきだ」

と、批判をする人は、大体自分の理想を他人へ押し付けています。

 

 

 

僕は、自分の理想は自分自身が生きるべきだと思っています。

 

そして、自分の大切な人や応援している人が仮にイメージと違う行動をしたとしても、

「期待」ではなく「信じる」という見返りを求めなスタンスであれば、どんな結果であろうとも、あらゆる現象を受け入れることができると思います。

 

 

 

 

 

僕はこれが、健全な人間関係であると考えています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3.信じた自分を承認する。

 

「期待せず、信じる」

と言ったものの、

ただ、本当に自分の理想と大きくかけ離れてしまう場合もあります。

 

「この仕事、こんなに努力したのに」

「あの人に、こんなに尽くしたのに」

 

 

僕も経験がありますが、そういう場合は、

心にぽっかり穴が開いたような気持ちになります。

 

「こんな傷ついているのは、僕だけではないのか」

「誰も僕の気持ちなんて、分かるわけがない」

 

 

 

こんな傷心した気持ちが続く中で、

 僕は、そんな時にはこのように解釈しました。

 

 

「いや、ここまでやり抜いた自分自身を承認しよう」

 

 

 

 

 

 

「むしろ、ここまで頑張っている人は他にはいないはず」

「貴重な体験だと解釈し、前に進もう」

 

傷ついたからとは言って、

いつまでも、傷心している場合ではありません。

 

仮に、暴飲暴食へ走ったり、周囲の人に聞いてもらったりしても、

自分の人生を切り拓いていくのは、自分しかいません。

 

 

 

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え

 

 

この名著にもあるように、

他人や環境に責任を擦り付けても、

物事は前に一切進みません。

 

 

人を信じようとした自分自身を承認して、受容して、

前に進むことを選びましょう。

 

 

 

その、前に進む選択をしたあなたが、

きっと次の素晴らしい未来を選んでいくということを信じましょう。

 

 

 

 

一番、信じるべき相手は、自分自身です。

 

 

 

 

 

 

最後に、

僕の大好きなアーティストの曲の歌詞を引用します。

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明日の希望を持った者だけに 絶望があるんだ

何かを信じた者だけに 裏切りはあるんだ

勇者にだけ与えられた 名誉の負傷とでも言うのか

それにしてはずいぶんと 割に合わないな

 

手にしたいものがない者に 眠れぬ夜はないんだ

守りたいものがない者に この怖れなどないんだ

握りしめることもなければ 奪われることもないんだ

失くしたって気付かぬ者からは 何も奪えやしないんだ

 

~中略~

僕はね 知ってるんだ これらすべて

喜びの対価だと 万歳のおたまじゃくしだと

 

~中略~

僕が僕を諦めたら もう痛みなどないんだ

それだけでこれら全てが たまらなく愛しいんだ

 

億万笑者/RADWIMPS

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